『網走に秋の訪れを告げるこれは何?』真っ赤に染まる能取(のとろ)湖のサンゴ草を見よう。

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網走能取湖の日本一のサンゴ群生地にて
網走の秋の風物詩

 

北海道・網走の秋といえば、真っ赤なコレです。

 

の草原に、迫りくる

一見するとおどろおどろしくも見えるこの物体は一体何でしょうか?

 

答えはこちらです。

 

能取湖の日本一のサンゴ草群生地
日本一のサンゴ草群生地

 

サンゴ草の紅葉』。毎年9月頃に見ごろを迎える、網走の秋の風物詩です。

今回の記事では網走の能取湖のとろこ日本一のサンゴ草群生地にて、この真っ赤な絨毯じゅうたんのような景色の見どころをお伝えしたいと思います。

360°写真も登場するのでお楽しみに。

 

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能取湖のとろこサンゴ草群生地について

 

 

網走駅から網走バスへ乗って『サンゴ草入口』で降車後、徒歩数分。

大自然の中のように見えますが、このように公共交通機関の利用が可能です。

 

  

バス停から北へ向かうと、すでに遠くでサンゴ草が赤く色めいているのが分かります。

 

 

卯原内うばらない地区と呼ばれるこの鑑賞スポットでは木道が整備されており、サンゴ草群生地のど真ん中へ簡単にたどり着くことが出来ます。

木道を進む前に、サンゴ草自体についても少しご説明しておきましょう。

 

 

サンゴ草

 

サンゴ草とは、ヨーロッパ、アジアなどの寒い地域に分布している草です。

日本で最初に発見されたのは北海道の厚岸湖あっけしこで、アッケシソウと命名されました。

生息地は広く日本国内各地に点在しており、北海道では今回ご紹介する能取湖を始め、サロマ湖、温根沼など多くの湖沼付近で確認されています。

この形や、秋に真っ赤に紅葉する姿がサンゴとよく似ていることから、通称・サンゴ草と呼ばれています。

 

 

それでは、これからいよいよ木道を進み、赤い絨毯のど真ん中の景色を堪能してみたいと思います。

 

能取湖のサンゴ草群生地の見どころ

 

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

 

木道の端へ到着です。

ここでの見どころは、なんといっても360度パノラマの絶景です。湖に接していることから、遠くに見える山の稜線まで無限にサンゴ草の赤が続いているようですね。

撮影日はあいにくの曇でしたが、それでもこれだけの景観を楽しむことが出来ます。

 

 

今でこそ一面のサンゴ草を見ることが出来ますが、昭和49年に能取湖とオホーツク海との間に水路を設置したことによって湖畔の水位が低下し、一時は規模縮小の危機に瀕したこともありました。

 

 

そんな時、地元の方や観光協会、東京農業大学の方々へ海水が流入するように造成を行うなどの懸命の努力で、見事再生をとげたといいます。

 

苦節もあって守られてきたこの景観。歴史を知ると、一層この赤色が深みを増して見えるような気がしますね。

本記事で使用した360度カメラ

ご参考までに、私が愛用している360度カメラをご紹介すると「RICHO THETA」というものです。

私は「THETA V」ですが、よりお手頃な「THETA SC2」、高機能な「THETA Z1」などのラインナップがあります。詳細はAmazonの商品紹介をご覧ください。

 

 

 

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