【青森編】勝手に観光ポスターを作ってみた。

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この記事が役立つかも

 Adobe illustratorにおいて、上記のような幾何学模様系のグラフィックデザインを作ってみたい人は、この記事が参考になると思う。

単に作ってみたかった

 『すべての人に知っておいてほしいグラフィックデザインの基本原則』(MdN出版,大里浩二 監修)という本で勉強していたときに、思わず作りたくなったデザインがあった。著作権の都合でページ数だけ紹介するが、p96-p97に鳥と空の写真2枚を三角形がベースのデザインで組み合わせ、洗練されたポスターを作り出す方法が紹介されている。

 そうだ、私の素人っぽい写真はこれを活用すれば映えるかもしれない。そう考えた矢先、制作してしまったのが上記のポスターだった。それでは私と一緒に、単体ではパッとしない風景写真をカッコいいポスターにしていこう。

制作過程

素材はこの2つ

 青森駅前と津軽海峡のフェリーにいたウミネコの写真だ。単体で見ればどちらもパッとしない。なにしろ素人の私が適当に撮ったのだから。

まずIllustratorで模様を作る

まずはAdobe IllustratorでShaperツールを使って、このような三角形の組み合わせをひたすら貼っていく。

コピペすれば、そんなに大変な作業ではない。

次に、2種類の写真をどう組み合わせたいかを色分けして考える。この色は最終的なデザインにも反映されるので、配色も意識すればなおGoodだろう。

「あ」はスクショのミス。

Photoshopにコピー

そして、Illustratorで作成した模様をコピーし、Photoshopへ貼り付けていく。

 私の場合は一番下から、「青森駅」、「ウミネコ」、「幾何学模様」を貼り付けた。前の2つの写真の順番は好みの問題だが背景が下の方が分かりやすいと思う。

左サイドのメニューにある自動選択ツールで、1色を指定する。

写真と模様を貼り付けた段階で、このようにレイヤー1,2,3に分かれる。1つの色を選択したまま、レイヤーを移動して、写真をくりぬく。三角形の穴ぼこのようになるだろう。

 これを2つの写真のレイヤーで別々に行い、組み合わせる。最後に、模様(上のレイヤー3)を「通常」から「オーバーレイ」にすると、写真と融合したようなデザインになる。私は色が濃すぎる印象を受けたので不透明度を70%にした。

Photoshop上では完成

 そんなこんなで、上のようなデザインが完成した。そのままでもまあいいのだが、Illustrator上にもっていってサイズを調整、文字の追加を行った。

完成!

いかがだっただろうか

 いわゆるハウツーみたいな記事は初めて書くので、こんな情報もいれてほしい!というものがあれば、コメント欄で教えていただければありがたい。そういえば一回も青森の話をしていなかったが、私の旅情はポスターで十分に伝わったことだろう。

(文責・ランドゥ)

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