【全作品実況】岐阜の公園がスリル満天だった。

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こんにちは。ランドゥです。

僕は今年で22歳になるのですが、最近公園で遊んできました。

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養老天命反転地

岐阜県養老郡養老町に、「養老天命反転地」というアート/建築プロジェクトがある。

一言でいえば、「養老公園」内の体験型の芸術作品が設置されているエリア。

「老人をいたわる」という意味の「養老」という穏やかな地名とは裏腹に、ここ実は

なかなかあなどれない、⚠危険な場所なのだ。😱

こんな穴が、地面に突然ぽっかり空いていたり、

どこへつながっているか分からない入り口があったり、

滑るように移動しなくてはならない急斜面もある。

僕は元気な若者のはずだが、この公園をお散歩するだけで何度もヒヤヒヤした。

ケガ⚠要注意の作品たちについて、工事中(後述)で入れなかったもの以外全てを、この記事で実況したいと思う。【危険度(⚠)】も3段階で書いてあるので、訪れる際の参考になれば幸いだ。

基本情報

入場時間 9:00~16:30
※開園時間は9:00~17:00
料金(個人) 大人 770円 高校生 510円 小中学生 310円
(団体) 大人 530円 高校生 380円 小中学生 210円
休園日毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
引用元: https://www.yoro-park.com/facility-map/hantenchi/

アクセスは交通案内アプリで調べてもらえれば分かるが、所要時間はJR名古屋駅から約1時間20分、JR岐阜駅から約1時間 (乗り換え時間含む) といったところだ。

養老鉄道 養老駅からは徒歩9分となっているが、基本坂道である。重い荷物などをお持ちの場合は若干大変だ。まあ着いてからはもっと大変なんだが…。

まあ冗談はさておき、荷物はコインロッカーまたはミュージアムショップにて100円で預かってもらえるので安心して欲しい。それでは全作品、ランドゥによる実況開始!

【修繕工事について】2020年1月7日(火)~7月17日(金)まで、敷地内で修繕工事が行われている。料金が団体料金になったためお得ではあるが、「極限で似るものの家」、「遠隔距離の道」などには立ち入ることができない。

3分で読める全作品の実況

養老天命反転地記念館 【⚠★★☆】

傾斜、歪な凹凸、派手な色。

入場早々、不穏な雰囲気を感じられる。

この施設の内部はというと…

迷路のようになっていた。

写真では伝わりにくいが、外部の傾斜が内部へそのまま反映されている。

突然深くなる海のように、足元には注意しながら通り抜けなくてはならない。

昆虫山脈【⚠★★☆】

上記の記念館を出ると、このような積み上げられた石に出くわす。

登るには険しすぎる岩のようだが、いざ近づけば手足を置く場所は意外とすんなり分かる。

頂上からは公園内を見下ろすことができる(写真が下手)。

他の利用者が多く、写真を撮れなかったが一番上には井戸のようなモニュメントもあった。

不死門【⚠★☆☆】

珍しく危険ではない作品のため見落としがちだが、こちらが「門」だそうだ。

今さらとなるが、この公園は「死なないために」あるというのがコンセプト。

正しく使用することで作品の効果が得られると、パンフレットには真面目に記されていた🙃。

精緻の棟 周辺【⚠★★★】

こちらが精緻(せいち)の棟。

そして周囲は中国の地名(?)のようなものが地表に描かれた小高く急峻な丘である。

棟の中には入ることが出来る。

ただ、低かったり狭かったりで頭をぶつけそうにもなるので(しかも斜面)、その点はご注意いただきたい。

そしてご覧になったら分かると思うが、

棟の周辺の深い溝や穴、不意に落ちたらただでは済まない。

身軽な服装でご来園ください、の意味を噛み締めた場所でもある。

意図的に溝へ転落してみた。

穴の方は身長180cm弱ある僕でも、取り乱さずに出てこられる自信が無かったため、入らなかった。

切り閉じの間【⚠★★☆】

次は窪地のような場所へ入っていく。

冒頭の急斜面の写真はこの付近である。日本列島をかたどった作品で、自分の位置付けを確認する必要があるという。

こんな場所を、滑るように降りていく。場所によっては危険かもしれない。

底までいくと次の作品にたどり着く。

宿命の家【⚠★☆☆】

上述の「養老天命反転地記念館」内部を想起させる、迷路のような壁。

ただとてつもなく低いため、迷路にならない。一部ガラス張りになっており、割れないかということだけ懸念していた。

パンプレットには、異星人のようにさまようこと、と書かれている。

カメラにフィルターをかけ、緑しか見えない星人になった僕。

白昼の混乱地帯【⚠★☆☆】

その名の通り、混乱している。

危ないというよりかは。

やっぱり混乱している。

どこからツッコむべきなんだろう。

もののあわれ変容器/想像のへそ/陥入膜の径【⚠★★☆】

こちらは「もののあわれ変容器」。

系統が似ている3つを、同時に紹介する意図としては、今回は「危険度」を主とした実況であるからだ。

3つとも、さっきの「精緻の棟」をマイルドにしたような雰囲気だ。

こちらは「想像のへそ」。

この中では後ろ向きに歩かなくてはいけないという。

雑な紹介となってしまい、作者には申し訳ない。

地霊【⚠★★★】

トリに持ってきたのがやはりこれ。

わざわざ場所を探してやってきた。ここでは「地図上の約束を忘れること」と作者は言う。

中は真っ暗。しかも狭路を手探りで進む。地面は傾斜。

今日トップクラスで危険度は高い😄。

写真は唯一の採光におびき寄せられたの図。

別な場所には緑のバージョンもある。

こちらの内部はもっと複雑で面白い。入ったらいきなり分かれ道なのだ。

すでに写真をどこかでお見せしたが、内部での感動は入ってのお楽しみということで。右は地上部分と思われるもの。

ぜひ使用しに来てください

2020年3月現在工事中のため「極限で似るものの家」など一部は言及できなかったが、僕が作品と認識したもの全てを、どれくらい危険度が高いかという視点で実況した。

おそらく、作品と作品の間もまた作品であろう。インスタ映えするのは分かりやすいモニュメントだと思うが、ぜひ空間体験を楽しんでいただきたい。

入場時に配られる公園の「使用法」に加え、この記事があなたの参考になれば幸いだ😄。

(文責・ランドゥ)

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