『四稜郭ってどこ?』五稜郭とあわせて観光したい函館・四稜郭(しりょうかく)の見どころを解説します。

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北海道の函館にある、四稜郭(しりょうかく)はご存知ですか?

 

五稜郭ほど有名ではではありませんが、四稜郭はまたの名を『新・五稜郭』ともいい、五稜郭の背後を守るために築城されました。

現在も史跡を無料で見ることができ、五稜郭とのかかわりも深い面白いスポットです。

 

函館五稜郭
五稜郭(写真AC様より)

 

今回の記事は、『もし四稜郭が五稜郭から近ければ見に行ってみようかな…』

とお考えのあなたへ向けてアクセス五稜郭との関係見どころを臨場感ある360度写真で解説します。最後に、おいしい話も紹介しますよ。

 

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四稜郭と五稜郭は近いの?

 

 

四稜郭と五稜郭は近い、と私は考えます。

具体的には上記の地図のルートで、五稜郭から四稜郭までは車で10分程度です。

また、函館バスをバス停『五稜郭』からバス停『神山通』まで利用すれば、降車後徒歩16分程度でアクセス可能です。

四稜郭ってそもそもどんな場所?

 

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さて、四稜郭の観光に少し興味を持っていただいたところで、そもそもどんな史跡なの?という点について解説します。

 

ひと言でいえば、『五稜郭の背後を固めるための新しい五稜郭』です。

 

築城された当時(1869年)の函館は、旧幕府軍と新政府軍が対立する『箱館戦争』の真っただ中。

旧幕府脱走軍が五稜郭へ立てこもる際に新政府軍の攻撃に備えて、五稜郭の背後を固める堡塁ほるいを急造しました。

 

函館・四稜郭の上から俯瞰した様子
こんな形をしています

 

堡塁ほるいというのは大砲と共に発展した敵の攻撃を防ぐ陣地のようなもので、四稜郭には4つの砲座(大砲の置き場)が設置されていました。

砲座が設置された4つの突起『四稜郭』という名前を体現していますね。新しい五稜郭として『新五稜郭』とも呼ばれることもあります。

 

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四稜郭は約300人が力を合わせ、わずか数日で完成させたといわれています。上記の360度写真で規模を体感してみると、とてつもないスピードの工事だったことがわかりますね。

 

四稜郭の見どころは?

四稜郭の見どころは、なんといってもその形が実感できるところです。

五稜郭はその規模の大きさから、タワーなどに上ってこそあの星形を把握できますが、四稜郭は地面にいながら先述した4つの突起を確認することができます。

 

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また、これらの突起へスロープが続いているのがお分かりかと思いますが、こちらは大砲を運ぶためのものでした。はっきりと目的が分かる形で史跡が残っているのも面白いですね。

 

読者のみなさんも五稜郭を訪れる際には、ぜひ四稜郭も観光してみてはいかがでしょうか?

おまけ・四稜郭ファーム

 

四稜郭の近くにある四稜郭ファームの様子
四稜郭ファーム

 

さて、おまけのおいしい話です。

四稜郭へご家族そろって訪れた際には、『四稜郭ファーム』という野菜の直売所へ訪れてみましょう。

 

四稜郭ファームのソフトクリーム
四稜郭ファームのソフトクリーム

 

野菜の直売所ですが、野菜だけではなく様々なソフトクリームも販売しています。

函館の中心部よりものどかでかつ歴史もあるこの四稜郭で、ソフトクリームを食べながら落ち着いたひと時を過ごす観光もいいですね。

本記事で使用した360度カメラ

ご参考までに、私が愛用している360度カメラをご紹介すると「RICHO THETA」というものです。

私は「THETA V」ですが、よりお手頃な「THETA SC2」、高機能な「THETA Z1」などのラインナップがあります。詳細はAmazonの商品紹介をご覧ください。

 

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